難聴になるストレスの症状や対処法を考えるブログ

毎日の生活の中抱えてしまうストレスが引き起こす症状について

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子供でもストレスで難聴になるの?環境から注意しよう

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ここ数年増えているのが、子供の心因性難聴です。

その原因はストレスと言われていますが、子供のストレスと難聴の関係を知って対処できるようにしませんか。

 

子供の心因性難聴

子供の心因性難聴は聴覚関連器官の異常が認められないのに、音が聞こえにくくなるという病気です。

 

ストレス性難聴という呼び方もありますが、かかる年齢や性別に差はありません。

特に今まで健康上の問題もなく過ごしてきたのに、突然耳が聞こえにくくなると子供が訴えてくることがあれば心因性難聴を疑いましょう。

 

ところで心因性難聴の原因は何かというと、本人の思い込みだと言われています。

 

心の問題が隠れているため簡単に考えることができないのですが、音は耳を伝って脳に届いていても心が音を拒絶してしまうのです。

 

心因性難聴になりやすい子供は

性格で引き起こされる内因子と、周囲環境によるストレスが原因の外因子があります。

特に周囲環境への適応性が低い子どもに多いと言われ、6~14歳の子供で男子より女子に多いと言われています。

 

とは言え男子が100%かからないと言うことではありませんし、ピークは8歳ですが小学生から中学生まではかかりやすい病気なので注意が必要です。

 

また周囲に気を遣い我慢することが多い子、温和で素直な性格の子ほど発症しやすいと言われています。

 

心因性難聴の多くは学校の健康診断で見つかることが多く、親としても焦ることが多いです。

 

しかも子供自身は自覚症状がなく、聞こえているのに聞こえないのです。

発症率は小中学生の1万人に5~8人と言われており、治療には周囲の理解が必要です。

 

症状も何となく音が聞こえにくいという軽症から、全く音が聞こえないという重症まであります。

 

日常生活は普通に過ごしており全く異常が見られなかったのに、聴力検査で異常があると言われた場合は早めに耳鼻科を受診しましょう。

 

心因性難聴を治すためには何より家族の協力と理解が大切なのです。

 

子供も友だち関係や勉強のことなどでストレスを抱えますから、心因性難聴とは無関係ではありません。

 

難聴なんてまだ早いと思わず、子供の聞こえの様子に注意してみることも大切です。