難聴になるストレスの症状や対処法を考えるブログ

毎日の生活の中抱えてしまうストレスが引き起こす症状について

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ストレスで高音が聞こえにくくなる難聴の症状について

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低音はよく聞こえるのに高音が聞き取りづらい症状を、高音性難聴と言います。

特に会話や電子音が聞き取りづらいのですが、具体的にどのような症状を引き起こすのでしょうか。

 

高音性難聴が引き起こす症状

聞こえの幅

高音が聞き取りづらい高音性難聴は、感音性難聴とも呼ばれています。

症状の一つに聞こえる音が限られてくることがあります。

 

特に電子音や人の会話は聞き取りづらいと言われています。

またダイナミックレンジという、不快には感じない大きな音は聞こえるけれど小さい音が徐々に聞こえにくくなるのも特徴です。

 

ダイナミックレンジとは、聞き取れる最も小さい音の値〜聞き取れる最も大きい値のことです。

 

難聴になると最も小さい音は聞こえなくなってきますので、この範囲がせまくなってきます。

 

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このものさしで説明すると0センチから約19センチまでが聞こえの幅だとすると、難聴で聞こえなくなると小さい側の数値の数は大きくなっていきます。

 

0センチ部分で聞こえていたものが、5センチのところでやっと聞こえてきはじめますので聞こえる幅が狭くなり5センチから約19センチまでが聞こえの幅というわけです。

 

音の聞こえ方

さらに聞こえてくる音がぼやけてくるのも特徴で、耳に入ってくる音がどんなに音量を大きくしてもはっきりと聞こえなくなります。

こもって聞こえてきたり、響いて聞こえてくるようになるのです。

 

高音難聴の原因は不明

会話において相手に聞き返して相手も大きな声で話してくれるのに聞こえないという場合は、高音性難聴を疑った方が良いかもしれません。

 

さらに聞こえにくい音が決まっており、高温域と言われるタ行やサ行、ハ行にカ行が聞こえにくくなると言います。

 

高音性難聴はストレスが原因と言われていますが、はっきりとした原因が分からないという専門家もいます。

 

複数の原因が重なって起こることもありますので、一概にストレスだけに原因を絞ることは難しいのが現状なのです。

 

とは言え高音性難聴になると人とのコミュニケーションが難しくなるため、早めに治療を受けることが大切です。

 

高音は日常生活にあふれていますので、特に電子音や会話が聞き取りにくくなってきたら高音性難聴を疑ってみましょう。

 

ストレスに思い当たる原因があるなら、原因を取り除くことも大切です。

もしどうしてもストレス源を取り除くことができない場合は、ストレス源からしばらく離れたり向き合い方を変えることが大切です。

 

対処法は様々ですが、高音性難聴を疑ったときはまず病院を受診することです。

その上で正しい治療を受け、改善させていきましょう。

 

ストレス社会と言われる現代、高音性難聴患者も増えています。

高音性難聴の症状を知り、もし疑わしい症状があるようなら早急に病院を受診してみてください。