難聴になるストレスの症状や対処法を考えるブログ

毎日の生活の中抱えてしまうストレスが引き起こす症状について

MENU

難聴はストレスによって悪化していく理由と対処について

          f:id:haken1000:20171105192112j:plain

 

ストレスから起こる難聴は、悪化することがあります。
なぜ悪化してしまうのだろうか・・・その理由と対処法を探ってみましょう。

 

難聴がストレスによって悪化する理由

ストレスによる難聴と言えば、多くは突発性難聴と呼ばれます。

人の耳の構造を見てみると、外耳および内耳から音を振動として伝え、蝸牛にあるリンパ液を伝って有毛細胞を振動させて脳へ伝令します。

    f:id:haken1000:20170903144244j:plain


ところが振動が十分に伝えられないと、音が聞こえにくい難聴を生じてしまうのです。

突発性難聴の場合は外耳と内耳に問題はありませんが、有毛細胞に障害があると言われています。


感音性難聴と言われていますが、ストレスは大きな原因であるとされています。

ストレスは体に様々な障害を起こしますが、その一つに血行障害があります。

 

体はストレスによって筋肉を委縮させ、体温を下げて血行を悪くします。

耳にも血液が流れていますから、血行が滞ると当然耳を構成する複雑な器官に障害が起こりやすくなります。

 

特に振動を起こす機能が低下すると考えられ、突発性難聴になると言われているのです。

 

具体的なストレスと難聴の関係性は分かっていませんが、何らかの関係があることは間違いないようです。

 

ストレスで悪化した難聴の対処法

ストレスを与え続けると体はさらに血行を悪くしていきますから、耳に流れる血液量も減ります。

 

耳には毛細血管が集まっていますから、血流が滞ると耳の聞こえもどんどん悪くなってしまうのです。

 

対処するためには早めに病院にかかることも大切ですが、日常生活においてストレス源を減らすことも考えましょう。

 

ストレス源がすぐそばにあるといつまでもストレスは減りません。

むしろ体がストレスを受け続ける結果となります。

 

原因が仕事なら仕事の部署異動や転職を考える、人間関係ならストレスとなる人との連絡を絶つのもいいでしょう。

 

難聴はストレスにより悪化する傾向にありますので、まずはあなた自身のストレスを見つけ出すことが大切です。

 

ストレスを原因とする難聴は多くの人が経験していると言います。

悪化の一途をたどる人も少なくないようですから、早めにストレスから離れるなど対処しましょう。